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岡山県 津山市観光協会 |
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『竹取物語』（新潮社刊）出版記念 立原位貫展...
2008.11/1(土)～30(日)、迄..当Ｍ＆Ｙ記念館にて展示を行います 皆様のご要望により「立原位貫展」を12/28(日)、迄..延長いたします 2009.04/21(火)～06/21(日)..立原位貫「浮世絵復刻特別展」...NHK「幻の色 よみがえる浮世絵」 ...立原位貫特別展...こちら |
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Ｍ＆Ｙ記念館
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11/16(日)立原氏が奥様とご一緒に津山市Ｍ＆Ｙ記念館に来られました....来館のお客様と談笑あり...立原版画も語って頂きました.. 物静かで..繊細でとてもシャイな方と感じました...また、違った角度から作品を見ることが出来ます 是非..みなさんも、立原版画の世界を..Ｍ＆Ｙ記念館で感じて下さい |
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新潮社『竹取物語』（江國香織/文、立原位貫/絵）の出版を記念して開催される立原位貫（たちはらいぬき）の浮世絵版画作品展です。 立原位貫氏は、オリジナル版画のほか、江戸時代の浮世絵（国芳、英泉など）の復刻で日本の浮世絵研究の第一人者として知られています。 最近では9月放送のＮＨＫスペシャル「よみがえる浮世絵の日本～封印が解かれた秘蔵コレクション～」（9/30深夜再放送予定)で江戸時代の浮世絵の秘密や魅力、技術をひも解いています。 今回は『竹取物語』の作品のほか、数多くのオリジナル作品や浮世絵復刻作品を展示します。 |
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立原位貫 ：１９５１年名古屋生まれ。 ジャズのサックス奏者として活動していたが、２５歳のとき一枚の浮世絵に深く感銘を受けて転身。以来、江戸時代と同じ手法、絵の具、紙を独学で研究、再現し、それらを使って真の意味での浮世絵の復刻を成し遂げた唯一の画家である |
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江國香織：１９６４年東京都生まれ。 目白学園女子短期大学卒業後、アメリカ・デラウェア大学に留学。小説『きらきらひかる』(新潮社)で紫式部文学賞、『こうばしい日々』(あかね書房)で坪田譲治文学賞、『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』(ホーム社/集英社)で山本周五郎賞、『号泣する準備はできていた』(新潮社)で第130回直木賞を受賞。 |
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江國香織／文 立原位貫／画 美しく妖しき者、その名はかぐや姫。宝物ともいえる古典がいま絵物語となって甦る。 かの紫式部が「物語の出で来はじめの祖」と称した古典中の古典は、かくも見事な恋物語にして稀有壮大なＳＦファンタジーだった！ 美しく罪深き女と彼女を巡る男達の恋は、雅で哀れで可笑しく切なく、つくづくと面白い。世界に冠たる傑作が、恋愛小説の名手と木版画の匠とのコラボレーションで現代に甦った珠玉のものがたり絵本。 |
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新潮社刊..『竹取物語』..1,680円、当記念館で販売中です、..是非ご覧下さい [お問合せ先] 棟方志功・柳井道弘記念館(Ｍ&Ｙ記念館) 〒708-0814 岡山県津山市東一宮13-8 TEL/FAX:(0868)27-3239 館長 松田信也 休館日 毎週月曜日(月曜日が祝祭日の場合、翌日休館) |
棟方志功・柳井道弘記念館(Ｍ＆Ｙ記念館)..
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