津山まつり、徳守神社秋の大祭2015
2015.10/24日(土)宵、各町内のだんじりが夕方から市内に繰り出します
25日(日)本祭り、午前中の徳守神社の神事の後、だんじりと神輿が市内に繰り出します
奴通りでは、交通を遮断して、イベントも開催されます
徳守神社から出発した御神興と神輿は津山市内を周り、午後4時過ぎに観光協会駐車場で神事を行います、神輿が神社に帰る時には日は落ちております
津山まつりは、岡山県津山市で行われる東の大隅神社、総鎮守の徳守神社、西の高野神社の秋祭りの総称。
例年、10月第3週の土日と第4週の土日に行われる。元は津山城下の大隅神社と徳守神社の秋祭りの総称だったが、近年高野神社が加わった。総鎮守・徳守神社の祭礼は美作津山藩初代藩主森忠政が慶長9年(1604年)に同宮を再建して間もなく始まったとされ、400年の歴史を持つ。
「徳守神社」だんじり、
今回参加だんじり、福渡町、坪井町、昭和町、鉄砲町、茅町、西今町、戸川町、京町、二階町、西松原、堺町、小性町、河原町、の13台
他、宮脇町、元魚町、船頭町、新魚町、吹屋町、鍛冶町、安岡町、新職人町、下紺屋町、伏見町、南新座1丁目 11台、計24台のだんじりがあります
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