日本三大みこしの一つと言われてます徳守神社のみこしは1トン以上の御輿です、150人以上の担ぎ手で津山市内を練ります
昼前に徳守神社を出て、神社に帰って来る頃は外が暗く成っています
このみこしは、昨年平成22年に1000万円の助成を受け大修理が行われました、このみこしは2代目のみこしですが、初代のみこしは、今から350年前に造られ、250年前に一度修理が行われています
2代目のみこしは、江戸中期、約200年前に造られ、明治31年に一度修理が行われました
ほぼ100年経て、今回平成の大修理が行われ当時のみこしがよみがえりました
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