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みまさかスローライフ列車の旅歴史と文化の城下町津山観光とイベント情報
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move D51の汽笛
津山まなびの鉄道館内覧会2016.03.30 (津山駅扇形機関車庫)

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move 津山市長挨拶

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津山まなびの鉄道館 (津山駅扇形機関車庫展示)

-D51 形蒸気機関車
日本国内で製造された機関車の中で最多の1,115 両が製造された貨物用蒸気機関車。
日本全国の幹線、亜幹線で活躍した。当機は初期型で煙突、給水暖め機、砂箱が縦一列につながった姿をしていることから「なめくじ」の愛称を持つ。
製造初年 1936 年製造両数 1,115 両 車両データ 全長19,730mm 全幅2,936mm 全高3,980mm 自重70.70t(機関車)16.72t(炭水車)軸配置1D1 動輪直径1,400mm 最大動輪周馬力 1,280ps 最高運転速度 85km/h

-DF50 形ディーゼル機関車
DF50 形は幹線用として日本で最初に国産化されたディーゼル機関車DD50 形の後継機として137 両製造された。
エンジンはスイスのSULZER 社とドイツのMAN 社から技術提供を受け国内で生産された。
当形式は電気式ディーゼル機関車の標準形となり、北海道以外の亜幹線で優等列車を牽引した。
製造初年 1957 年製造両数 137 両 車両データ 全長16,400mm 全幅2,932mm 全高3,980mm 自重78.00t 軸配置B-B-B 機関形式 SULZER 系 出力1,060ps/800rpm×1 基 MAN 系 出力1,200ps/900rpm×1 基 主電動機 SULZER 系 MT48 100KW×6 台 MAN 系 MT48 110KW×6 台 最高運転速度 90km/h

-DD13 形ディーゼル機関車
日本で初めて量産された入換用ディーゼル機関車。
蒸気機関車が主力だった貨物ヤードのディーゼル化に貢献した。
製造初年 1958 年製造両数 416 両 車両データ 全長13,600mm 全幅2,846mm 全高3,772mm 自重56.12t 軸配置B-B 機関形式DMF31S 出力 370ps/1300rpm×2 基 最高運転速度 70km/h

-DD16 形 300 番台ディーゼル機関車
ローカル線用の小型ディーゼル機関車DD16 形をベースに改造された除雪用機関車。
車体の前後に大型のラッセルヘッドを装備している。
製造初年 1961 年 改造年 1983 年 改造両数 4 両 車両データ 全長35,840mm 全幅3,999mm 全高4,077mm 自重118.00t 軸配置2-2-B-B-2-2 機関形式DML61Z 出力800ps/1330rpm×1 基 最高運転速度 75km/h

-DE50 形ディーゼル機関車
量産化に成功していたDD51 形は機関と液体変速機を2組搭載していたため保守に手間と費用がかかっていた。
このためDD51 形の後継機として大馬力機関と変速機1組を搭載した当機が開発された。
その後は投入予定線区の急速な電化などにより、量産化されることなく1 両のみの製造にとどまった。
製造初年 1970 年 製造両数 1 両 車両データ 全長15,950mm 全幅2,967mm 全高3,925mm 自重70.00t 軸配置A・A・A-B 機関形式DMP81Z 出力2,000ps/1500rpm×1 基

-DD51 形ディーゼル機関車
幹線用蒸気機関車の置き換えによる動力近代化を目的に量産された客貨両用の大型ディーゼル機関車。
最盛期には日本全国の幹線、亜幹線で見ることができた。
製造初年 1962 年 製造両数 649 両 車両データ 全長18,000mm 全幅2,971mm 全高3,956mm 自重84.00t 軸配置B-2-B 機関形式DML61Z 出力1,100ps/1500rpm×2 基 最高運転速度 95km/h

-キハ58 形気動車
キハ58 系列として日本で最多数が製造された急行用気動車。
キハ58 形、キハ28 形ともほぼ同じ外観をしている。
製造初年 1961 年 製造両数 1,823 両 車両データ 全長21,300mm 全幅2,930mm 全高3,925mm 自重 38.0t(キハ58)34.3t(キハ28) 定員 84 名 機関形式DMH17H 出力 180ps/1500rpm×2 基(キハ58) 180ps/1500rpm×1 基(キハ28) 最高運転速度 95km/h

-キハ28 形気動車

-キハ33 形気動車
客車にエンジンを積んで気動車に改造した車両。 主に地方ローカル線で使用された。 製造初年 1977 年 改造年 1988 年 改造両数 2 両 車両データ 全長20,000mm 全幅2,930mm 全高4,028mm 自重34.0t 定員124 名 機関形式DMF13HS 出力250ps/1900rpm×1基 最高運転速度 95km/h

-キハ52 形気動車
急勾配用にエンジン2 基を搭載する気動車。 主に山間の地方ローカル線で使用された。 製造初年 1958 年 製造両数 112 両 車両データ 全長21,300mm 全幅2,930mm 全高3,925mm 自重35.5t 定員88 名 機関形式DMH17C 出力180ps/1500rpm×2 基 最高運転速度 95km/h

-キハ181 形気動車
非電化急勾配路線への投入を目的に製造された特急用気動車。
製造初年 1968 年 製造両数 158 両 車両データ 全長21,300mm 全幅2,903mm 全高3,955mm 自重 44.6t 定員 52 名 機関形式DML30HSE 出力 500ps/1600rpm×1 基 最高運転速度 120km/h

-DD15 形ディーゼル機関車
DD13 形ディーゼル機関車をベースに製造された除雪用機関車。前後にラッセルヘッドを装備している。
製造初年 1961 年 製造両数 50 両 車両データ 全長21,200mm 全幅2,926mm 全高3,880mm 自重62.00t 軸配置B-B 機関形式DMF31SB 出力500ps/1500rpm×2 基 最高運転速度 70km/h

-入換動車(10 トン車)
駅構内貨物線などでの貨車入換用として1950 年代、主要駅や車両工場に配備され使用された。
分類上は車両としてではなく機械として扱われる。
製造初年 1950 年 製造両数 不明

◆ 開館時間 9:00〜16:00(最終入館受付は閉館時間の30分前まで) 季節などにより閉館時間の繰り下げを実施する場合があります。
◆ 休 館 日 毎週月曜日((祝日の場合その翌日)、12月29日〜13月31日。平成28年4月〜6月は、月曜日も開館します

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