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歴史と文化の城下町津山観光マイスター
第九交響曲 津山交響楽団、津山第九合唱団による第34回演奏会 2016
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第九交響曲、津山交響楽団、津山第九合唱団による第34回演奏会、今年で34回を迎えました...津山の第九交響曲の演奏会が開催されました

日   時  平成28年12月4日(日)午後2時開演〜
会   場  津山市文化センター 大ホール
主   催  津山第九をうたう会
共   催  津山文化振興財団、
後   援  全日本「第九を歌う会」連合会、津山市、津山市教育委員会、
        津山市文化連盟、特別協賛 津山朝日新聞社

演奏を前にして、
田中一嘉 第34回津山第九演奏会に寄せて。 津山で思うこと。
私にとりましては津山第九演奏会は今回で4度目になります。初めて津山を訪れたのは今から35年ほど前、アマチユアオーケストラのコンサートのためのトレーナーとしてでした。
そのときの街の風景は今でもはっきりと目に焼きついています。以来、この街を訪れる度に、ああ、また来たな、変わらないな、という気持ちが心の中に広がり、安堵の思いと共に、ここで精一杯出来る限りの力を出し切ろう!という気持ちになります。
私にとっては心を癒してくれる街であり、元気をもらえる街でもあります。毎回同じようなことを書いてしまうのですが、ベートーヴェンは何回やっても難しいし、何回やっても毎回何か新しい発見がある!ということです。
ここ津山で今年も第九の舞台に立たせていただ、き、文化センターのホールで今回はどんな発見があるのか。
ソリスト、合唱団の皆様はじめ、オーケストラ、そして本日お越しいただいた皆様と共に、ベートーヴエンが私達に伝えたかったメッセージの再発見を目指したいと思います。最後までごゆっくりお楽しみください。

− 田 中 一 嘉 −

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◆ .歌劇「魔弾の射手」序曲
   ウェーバ一作曲
  ・指 揮   田中一嘉
  ・コンサートミストレス 芦原 充
  ・管弦楽  津山交響楽団

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曲 目 解 説
「魔弾の射手」序曲 力一ル・マリア・フォン・ウェーパー
歌劇「魔弾の射手jは、ベートーヴ、エン「第九」初演の僅か3年前、1821年に初演された、ドイツオペラの記念碑的な作品である。 オペラのストーリーは、恋人アガーテと結婚するために悪魔ザミエルに近づいて百発百中の魔弾を手に入れた狩人マックスを軸に展開するO 単独で、も頻繁に演奏されるこの序曲は、冒頭8小節の序奏の後に奏でられるホルン四重奏の、ドイツの美しい森を思わせるテーマが有名で、ある。
続いてザミエルの魔力とアガーテの愛を象徴する2つの主題が現れ絡み合うように展開し、最後は「真のドイツオペラ」の誕生を祝うかのように歓喜に満ちて終わる。

◆ 交響曲第9番ニ短調「合唱」付作品125
ベートーヴェン作曲
T Allegro ma non troppo un poco maestoso
U Molto vivace
V Adagio molto e cantabile-Andante moderato
W Finale presto-Allegro assa

指   揮田中一嘉
ソプラノ岡部しのぶ
ア ル ト松本洋子
テノール松本敏雄
バ   ス伊地知宏幸
コンサートミストレス芦原 充
管 弦 楽津山交響楽団
合   唱津山第九合唱団

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第 九 交 響 曲
ベートーヴェンは、9曲の交響曲を残しているが、第9番ニ短調はこの中でも特に優れた作品といわれている。
交響曲の中に声楽を取り入れ、器楽と理想的な結合を成し遂げ、苦悩、喜び、あこがれ、理想といった言葉を超えた感情をはっきりと音にとらえ、人々の心に訴えかけているのである。
詩はシラーの「歓喜に寄す」[Andie Freude]を用い、ベートーヴ、エンは20代のボン時代からこの詩に作曲したいという気持ちを持っていたといわれる。

第 一 楽 章
ばく然とした不安な響きに始まり、やがて主題の断片がひらめくように現れる。
それが激しく高揚して湧き上がってくるこの主題は、他に例を見ないほど巨大でエネルギッシュで、ある。
その後の展開も精力的で大規模である。

第 二 楽 章
極めて大がかりなスケルツォ。鋭いリズムに支えられた楽想が徹底的に発展する。
第一楽章に時々あらわれた「歓喜に寄す」の主題が、ここでは明瞭に主題として中間部に登場する。

第 三 楽 章
物静かな行情に支配された美しい変奏曲。感傷を込めた旋律が優しく流れるが、最後にはこの柔弱さにやりきれない不安がつのってくるかのように激しい高まりを見せ、そのまま終楽章にすべり込む。

第 四 楽 章
3拍子のあわただしい鳴動で始まる。
続いて低弦が何事かを語りかけるかのように、たびたび中断されながらレチタティーヴォを奏する。
過去の3つの楽章の主題が断片的に次々と現れ、そのたびにレチタティーヴォがそれを打ち消してゆく。
歓喜に到達するためには数々の苦悩を乗り越えねばならないのである。
やがていよいよ「歓喜」の主題が始まり次第に盛り上がるが、一瞬、楽章冒頭の鳴動にもみ消される。
この最後の難関を突破してバリトンが高らかに歌い出す。「おお友よ、このような音ではなく、もっと快い、もっと喜びに満ちたものを... . . 」
この歌詞はベートーヴェンが新たに作ったものである。続いて「歓喜jの主題が合唱を加えて歌い出され、さまざまに変奏され、声部の組み合わせをいく度も変えながら反復される。
曲想が一変し3拍子のアンダンテとなると、男声合唱が新しい堂々とした旋律を歌い始める。
「共に抱き合おう、百万の人々よ... . .」
やがて終結部に入ると曲は速度を速め、この「共に抱き合おう」と「歓喜」の主題が同時進行を開始し、対位法的な手法を用いて壮大に展開される。
このクライマックスを経たのち、2回のフェルマータ休止をはさんで、勝ち誇るかのような圧倒的な歓喜のうちに曲は閉じられる。

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○○○○ ◆ 津山第九をうたう会  会長 秋山 貴
この冬は例年に比べ寒くなるという予想ですが、ご来場の皆様お元気でお過ごしのこととお喜び申し上げます。
本日は何かとお忙しい中、第341ill津山第九演奏会においでいただき、誠にありがとうございます。
第34回目の「津山第九演奏会」を迎えましたが、ここ数年合H員団のメンバーが80数名と横ばいでした。しかし、一昨年辺りから、じわじわとメンバーが増えていき、今年はなんと120名を超えることになりました。
今年初めて第九合唱団に参加してくださった方が、「昨年、津山第九の演奏を聴きに来て感動しました、今度は、あのステージに立って歌う側になりたい。」とおっしゃっていたのが、とても印象に残っています。
こうして津山第九の輪が広がっていくことは、誠にありがたいことです。
今こうして、第34回目の第九演奏会を迎えることができましたことは、会員の皆様を始め、今日ここにお集まりくださった皆徐に感謝申し上げますとともに、演奏する人も聴く人も、心からの喜びを共有できますことを幸いと思います。
今回も、31回目から指櫛者を務めてくださっている田中一嘉先生に、お願いすることができました。オーケストラと合唱の融合を目指して、また新たな演奏ができるのではないかと期待しています。
ソリストには、昨年と同様ヴォーカルアンサンフザル津山のメンバーである阿部しのぶ氏、松本洋子氏、松本敏雄氏とヨーロッパで活躍されている伊地知宏幸氏をお迎えしました。
すっかり津山の年末の風物詩となった津山第九演奏会を、どうぞ最後までお楽しみください。本日の演奏会に際しまして、ここまで津山第九を育ててくださった初代会長江見恭彦氏、後援会長の松永直樹氏、津山交響楽団のご協力を始め、たくさんの地域の皆様の温かいご芳情やご支援をいただきましたこと、誠にありがとうございます。
深く感謝申し上げますとともに、今後とも津山第九を支えていただきますよう、お願いq,し上げます。
最後になりましたが、来年の第35回津山第九演奏会は、第10回津山国際総合音楽祭のプログラムの一つに加えていただけることになりました。
来年こそ、聴く立場から、歌う立場になって、津山国際総合音楽祭を盛り上げていきませんか。津山の空に、高らかに「歓喜の歌」を、一緒に大合唱してみませんか。

○○○○ ◆ 津山第九をうたう会  名誉会長 津山市長 宮地 昭範
木枯らしの吹く年の瀬を迎え、希望に満ちた新しい年を迎えるための「歓喜の歌」が高らかに響き渡る季節となりました。
平素より皆様には、音楽文化の振興を通じて津山のまちづくりにご迎解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。
今年で第34回目を迎える第九演奏会は、昭和58年から毎年開催されている本市の年の瀬の伝統行事であり、そのダイナミックな音色と力強いハーモニーが多くの市民に感動を与えております。
このことは企画・運営を始め、演奏会へのご参加とご、協力をいただきました多くの皆様のお力添えの賜物であり、心から敬意と感謝の意を表します。
色々あったこの一年を締めくくる意味で、皆様には素晴らしい演奏と歌声を期待しております。
また、来年秋には、第10回の節目となる津山国際総合音楽祭が開催されますが、3年に一度の本市が誇る音楽の祭典を皆様で盛り上げ、また楽しんでいただきたいと思います。
本市としましても、音楽を通した心豊かな暮らしを実現できるまちづくりを推進していく上で、本日のこの演奏会は大変意義あるものと考えておりますので、関係者の皆様にはさらなる音楽文化の振興にご理解とご協力をお願いいたします。
結びになりましたが、指揮者の田中一嘉先生を始め、演奏会開催にあたり惜しみないご尽力をいただきました関係者の皆様に心より感謝申し上げ、ご挨拶といたします。

○○○○ ◆ 津山第九をうたう会  後援会長 松永 直樹
世の中のすべての歓喜(よろこび)を描きたかった....
もし、ベートーヴエンが生きていたらこんな言葉が聴けたかもしれません。とりわけ、この曲は日本人に愛され、これほど演奏される図も珍しいそうです。
その魅力を探ると、聴く人に大きな感動をもたらすのは当然ですが、演奏する側にも震えるほとの大きな歓喜をもたらすことにあります。
歴史を振り返ると、この曲はベルリンの壁崩壊後に東西ドイツの融和を祝って演奏され、その後はチェコのプラハて、起きた東欧革命のテーマ曲ともなっています。人類の平和や自由への祈りが込められたこの美しい詞と旋律が、今も世界各地で起きている紛争や、災害で傷ついた人々の心を癒す糧となれば幸いです。
今年で34回目の冬・・・・・・津山から平和への祈りを込めて演奏します。
最後になりましたが、今年も広告協賛や寄付金をはじめ、多くの方々から有形無形のご協力を賜り、心から感謝申し上げます。

○○○○ ◆ 指揮 田中一嘉 (KAZUYOSHI TANAKA)
東京生まれ。桐朋学園大学音楽学部卒業。
指揮を故斎藤秀雄、小津征爾、秋山和慶、尾高忠明の各氏に師事。
コントラパスを江口朝彦、堤俊作の両氏に師事する。
在学中より同大オーケストラ定期演奏会、オペラ公演等を指揮し、故斎藤秀雄、森正、秋山和慶の各氏、及び、ブローダス・アール氏、河野俊達氏、フランコ・フエラーラ氏らの指導を受ける。
学外では日本オペラ協会、長門美保歌劇団、東京アカデミ一合唱団指揮者として、数多くのオペラ、特に宗教音楽分野での実績を積む。
1976年、大学在学中に、第4回民音指揮者コンクール(現、東京国際音楽コンクール<指揮>)入選。奨励賞受賞。
卒業後、東京シティフィルハーモニック管弦楽団指揮者、群馬交響楽団指揮者を歴任。
これまでに東京交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、札幌交響楽団、九州交響楽団、ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉、オーケストラ・アンサンフソレ金沢等、日本の主要オーケストラを指揮する。
1992年には、ヤナーチェク春の国際音楽祭(チェコ・オストラヴァ)にてヨーロッパデビュー。
1995年には、カルロピ・ヴァリ交響楽団を指簿。2000年、ドイツロットヴァイル夏の音楽祭、2001年、ベルリン日本週間で、の公演、2003年、ウィーン・ムジークフェラインザールでの日墺合同第九演奏会等、その活動は多岐に及んで、いる。
昭和音楽大学講師。

○○○○ ◆ ソプラノ 岡部しのぶ (SHINOBU OKABE)
島根県浜田市出身。作陽高校音楽科を経て作陽音楽大学音楽学部声楽科卒業(現・くらしき作陽大学)。同音楽学部専攻科卒業。問オペラマイスタークラス終了。山陽学生音楽コンクール第一位。オペラ「コジ・ファン・トゥッテ」のフィオルデリージ役でデヒ、ユー後、「フィガロの結婚Jスザンナ、「椿姫Jヴィオレッ夕、「ドンジョヴァンニJツェルリーナ、「魔笛JDame1、「カルメン」フラスキータ等、メサイアのソリストをはじめ、第九のソリスト、数々の演奏会、オペラハイライトに出演。2008年、2009年岡山ルネスホール、2010年、2014年京都青山バロックザールコンサート出演。2013年、2014年と地元島根県浜田市にてComeprimaコンサートを開催。
2010年出身地の浜田駅イメージソングiSeeyou off &See you again-浜田新駅舎によせてJ(浜田市出身医師林朋之氏作詞作曲)をCDリリース。(故)西内玲、フォルカー・レニッケ、船瀬幸子の各氏に師事。現在、プロ合唱団ヴォーカルアンサンフル津山に所属。津山市在住。

○○○○ ◆ アルト 松本洋子 (YOKO MATSUMOTO)
津山市出身。作陽音楽大学音楽学部声楽専攻卒業(現-くらしき作陽大学)、同大学専攻科卒業。フォルカー・レニッケ・オペラマイスタークラス修了。ウィーン市立コンセルパドリウム発声科、オペラ科、リート・オラトリオ科卒業、フランス国クロードドビッシー音楽学校卒業(審査員全員一致による金賞受賞)発声を(故)西内玲、M・ツインマーマン、M.エノ一氏に、リート・オラトリオをD.ルッツ氏に、オペラをV ・レニッケ、w.クメントの各氏に師事。オーストリアのパーデン劇場、ライムント劇場にて「コジファン・トゥッテJのドラベラ役でデビュー。サンクト・ペルテン劇場にて「売られた花嫁」のルドミラ役で出演。
他リート・ジョイントコンサート、オペラ公演等、多数出演。帰国後、多数のオペラ公演にモーツアルトやR シュトラウスのメゾ・ソプラノj交をレパートリーとして、またカルメン、サントゥyツ了、エボリ等の役で出演。ミサ曲やオラトリオのソロも務める。
また、積極的にドイツ歌曲のリサイタルを開催。2001年に岡山室内オペラを設立。フォルカー・レニッケ氏を音楽駐督に迎え、定期的に演奏会を開催している。
現在、岡山室内オペラ代表として、オペラや歌曲のアンサンブル公演を企画、演出、指導、出演を務めている。ヴォーカルアンサンブル津山所属。チャーチ・クワイヤ一指揮者。

○○○○ ◆ テノール 松本敏雄 (TOSHIO MATSUMOTO)
愛知県立芸術大学音楽学部声楽科卒業。ジュリオパルデイ、陸子パルデイに師事。イタリアのムジカ・リヴァにてM.シーゲレ、v.ルケッティのもと研鏡を積む。サンタマルゲリータ・パjグレにおいて第二位受賞。海外では、ルーマニア国立ヤシ歌劇場にて3シーズン招聴、「愛の妙薬」「魔笛」「道化師」などの演目に出演。韓国テグオペラハウス「蝶々夫人」に出演。いずれも好評を博す。
園内では、新国立劇場「フィガロの結婚」をはじめ、各地にて「ラ・ボエーム」「トスカ」「カルメン」「コジ・ファン・トゥッテ」「シンデレラ」「こうもり」「メリー・ウイドゥ」「ウィーン気質」「へンゼルとグレーテル」「メフイストーフェレ」など多数のオペラに出演。音楽の友でも度々、称賛される。
ソリストとしては、ベートーウ、エン「第九」、へンデル「メサイア」、バッハ「ヨハネ受難曲」をはじめ、プッチーニドヴォルザーク、モーツアルト等多数の演奏会に出演。ソロ・リサイタルを1999年と2002年に岡山、彦根で、2006年にはルーマニア・ヤシで、2012年に岡山で開催。
その他、岡山城築城400年記念市民ミュージカル「碧き流れのほとりに」をはじめ多くの音楽指導や、スクール・コンサートを実施。 現在、中国二期会副理事長、ヴォーカルアンサンブル津山団員、未来オペラ集団トロヴァトーリ岡山団員、コール・ココ指揮者、ゴスペル・グレース指揮者、日本演奏連盟会員。近藤指揮者賞受賞。

○○○○ ◆ バス 伊地知宏幸 (HIROYUKI IJICHI)
鹿児島出身津山に8年半在住。作陽音楽大学にて声楽を学び、作陽音楽大学オペラマイスタークラスにてティプロマ4年過程取得後、同研究員にて2年在籍。 1995年ウィーン国立音楽大学声楽歌曲科卒業、R.デーリング、H.ペレスフォードに声楽、D.B・マレール、L.プレットナ一、N.シェトラーにオペラ・歌曲を学ぶ。1993年『フィガロの結婚』にてシェーンブルン歌劇場にてオーストリアデビュー。rイル・カンピエッロ』にてヨーロッパ26都市で好評を博す。
1987年日演連新人演奏会出演。同年霧島国際音楽祭において奨励賞受賞。1992年イタリア、フィナーレリグレの国際声楽コンクールにて3位入賞。現在ウィーン国立歌劇場合唱団員ならびにクロスター・ノイブルク教会の専属パス歌手。ソロ歌手としてプッチーニのジャンニ・スキッキやリヒャルト・シュトラウスのサロメ等15演目以上のオペラを上演。
また、ザルツブルク音楽祭においてドン・カルロス、デポティールテ役で出演。その他数多くの歌曲やオペラの演奏会に参加、コンサート歌手としてオーストリア、ドイツ、スペイン、イタリア、台湾、において、多数の公演に出演し好評を博すかたわら、日本国内での演奏活動も活発に行い、北海道、東京、千葉、大阪、京都、岡山、福岡、長崎、鹿児島にてソロアンサンフソレの演奏会を数多く開いている。
声楽アンサンブルヴィーナーヴォカリステンにて日本公演、台湾公演、韓国公演、イスラエル公演を30回以上行い、ソロ・アンサンブルにて好評を博す。

○○○○ ◆ コンサートマスター 芦原 充 (MITSURU ASHIHARA)
松江市出身。作陽高校音楽科を経て、作陽音楽大学に4年間特待生として在籍。卒業時に、東京文化会館・読売新人演奏会に出演する。
現在は拠点を関西に移し、活発な演奏活動を展開。リサイタルの他、大阪チェンパーオーケストラと協奏曲を度々共演(ヴュータン、パソハ、ブルッフ他)。また関西室内楽協会会員として、様々な形態の室内楽演奏に数多く加わる。
さらに、西日本各地のオーケストラにゲストコンサートマスターとして招かれるなど、その演奏活動は多岐にわたっている。
津山市と友好都市である出雲市にもゆかりが深く、出雲フィルハーモニー交響楽団の演奏会にコンサートマスターとして出演。また、出雲市でもリサイタルを度々開催し、ヴァイオリン・ソナタを含むショスタコーヴイチの重要室内楽作品、また晩年のエルガ一連作室内楽作品でのプログラムなど、その斬新で、意欲的な企画と演奏は注目を集めている。
今冬も、2夜にわたるイザイ作品を中心としたリサイタルが予定されている。
これまでに、今岡康代、永見信久、香西理子、漆原朝子の各氏に師事。後進の育成にも情熱を注ぎ、現在は島根大学教育学部、出雲芸術アカデミーにおいて指導にあたっている。

○○○○ ◆ 合唱指揮 秋山貴 (TAKASHI AKIYAMA)
岡山県津山市生まれ、津山高校、岡山大学教育学部音楽教室卒業。
声楽を黒岩悟、黒岩典枚、中田千穂子、吉田泰昌各氏に師事。合唱指導を近藤安个氏、指揮法を故祈本辰郎氏に師事。
現在、津山高校芸術科(音楽)教諭、津山高校合唱部顧問、津山第九をうたう会会長、全日本第九を歌う会理事。

○○○○ ◆ オーケストラトレーナー 萩原勇一 (YUICHI HAGIHARA)
島根大学農学部環境保全学科を経て、熊本県庁に入庁し農政部で働くも、指揮者への夢を諦めきれず、30歳でくらしき作陽大学音楽学部へ入学。2005年3月同大学指揮専修卒業。これまでに指揮法を志賀保隆氏に師事、故・岩城宏之、田中一嘉、山下一史、J.リブリ一、鈴木孝佳(TAD鈴木)各氏に学ぶ。
管弦楽、オペラ、吹奏楽、合唱、邦楽等、岡山県内外で幅広いジ、ヤンルの指揮活動を行うほか、作・編曲活動も行う。 現在、津山交響楽団、エスパス管弦楽団、邦楽ラボの常任指揮者、オペラプラザ岡山、Okayama CivicHal Brass、やかげ混声合唱団の指揮者、岡山市消防音楽隊講師を務める。

○○○○ ◆ 練習ピアノ 森田香奈子 (KANAKO MORITA)
作陽高等学校音楽科、作陽音楽大学(現、くらしき作陽大学)音楽学部音楽学科ピアノ専攻卒業。特待生。 ピアノを木村紀子、上村厚方、矢野勝之の各氏に師事。これまでに、津山国際総合音楽祭オープニングコンサート「音楽祭市民合唱団」、津山市民合唱団「はるか」、津山市民コール「アンダンテ」、西苫田女声コーラス「グリーンエコー」、秋山啓「ゴールドエイジ歌曲を歌おう会」、童謡ひろば「うたわらべ」、作東コーラス「コール作東」、親子コーラス「かるがも」、親子合唱団「たんぽぽjなどの伴奏ピアニストを務める。
現在「Lilla(リラ)ピアノ教室」を主宰し、幼児から大人までのピアノレッスンを行っているほか、ソロ、デユオ、伴奏ピアニストとして、学校、幼稚園、施設などでの音楽活動を行っている。
津山第九演奏会の練習ピアニストは、今年で10年目になる。美作市立勝田中学校非常勤講師。


津山第九合唱団
ソプラノアル卜テノールバス
八木律子前田朱美河本匡通虎本隆博
八木久美子山本あさ子前原浩人奥山勝康
筒井笙子船曳眞弓森田一弘小原龍二
神崎康子山本三岐子神崎高司福円邦明
石田喜子友末彩央里宮野良治奥 武士
土井満美子大野美穂甫春日紫吹江見恭彦
赤松育子山本里枝)川嶋 修前田責希
丸尾康子白井ちあき綱澤 晶天辰一希
田中淳子高瀬 香中島完一金山智久
久保春美井上孝子下口慶久西川基晴
井口美紀江鈴鹿順子草加翔ー西山蒼太
森田陽奈実山下美智子西村 悟西山蒼太
牧野友美神崎ムツ子小山祥太秋山 貴
牧野友美北原敦美酒本勝仁三谷 元
霜手千枝辻 華子岡 遼石田兼三
田淵美代子厨子利恵船岳茂樹矢野健三
山林陽子戸室登美子小酒辰朗小峪祥孝
岡崎富子中村真弓田淵貴志江見英之
永田愛実頃安成子佐藤孝彦坂丸直人
中谷淳子菅原知美矢竹孝司長岡 寛
園田典枝浮田羽留子山口浩司高橋幸大
木島 希佐田文子近藤巧磨
三木穂波矢野和子小林誠二郎
三木真由美梅川純子松永直樹
矢野民江小林和美笹谷育雄
井上知子植月暁子池田満志
西村美喜小玉美晴陰山敏之
竹内一子河本祐子大森章生
吉永ゆり子福井祥子大場啓正
越智澄恵磯部勢津子小島 要
楠岡未来坪井 綾
明本智鈴
村上洗幻
田所公恵
久保妙子
砂野節子
玉田加代子
宮崎みどり

津山交響楽団   (♪....参助出演)
◆ ゲストコンサートマスター中原廣江久常圭子◆ オーボエ◆ トロンボーン
芦原充♪福島妃奈三宅聖子加茂清太郎永島直子
   前原美砂子池田 誉♪瀬尾祥治♪土肥原祥司
   三隅貴晃玉串直美♪    大澤直人
◆ ヴァイオリンI奥川万理♪矢田義比古♪   
石田美保子小野由紀♪山口里美♪◆ ファゴット◆ ティンパニ
草地 輝藤原才知♪◆ コントラバス伊豆丸美加♪永礼さとみ♪
河本恵津子◆ ヴィオラ八木亜沙子黒田真季♪
小西麻耶子二宮陽子秋山幸祐♪◆ パーカッション
佐藤暁子安藤知恵子糸島早苗♪◆ コントラファゴット奥田浩基♪
園田哲郎田中絵理藤井啓輔♪古川裕貴♪高村一郎♪
友末久美子中嶋裕子渡邊彰考♪丸山達夫♪
難波常平和田政隆◆ ホルン
水島衣代足立 淳♪◆ ピッコロ・フルート山口勝之
高橋美穂♪井川晶子♪正木公美子谷口満智子
樋口利歌♪北山三枝子♪青山里実二谷祐生
◆ ヴァイオリンU   銭本清美槌田裕美♪
小川紀子◆ チェロ    
奥 令子小川照夫◆ ラリネット◆ トランペット
大佛宏子安藤利博植田陽子石橋孝道
唐内奈遠角谷英則藤田圭子西 誠♪

津山市が芸術文化交流都市連携協定を締結している出雲市から、文化交流の一環として次の奏者をお招きしています。
高橋美穂 藤原才知 井川晶子 玉串直美

津山交響楽団プロフィール
平成19年の秋、第7回津山国際総合音楽祭の開催で気運が盛り上がっていたのを機に、17年間途絶えていた市民によるオーケストラ活動の復活を切望する愛好家らが発起人となってメンバーを募集し、平成20年4月、常任指揮者に萩原勇一氏を迎え約50名の団員で発足した。
現在までに6回開催している定期演奏会のほか、津山第九演奏会、津山市民総合音楽祭などに出演。また津山国際総合音楽祭オープニングコンサートに2回連続で出演し、第8回(平成23年)では松本和将氏(ピアノ)と共演、第9回(平成26年)では西本智実氏の指揮によりチャイコフスキーの交響曲第5番などを演奏した。
そのほか、これまでに松岡究氏、時任康文氏、田中一嘉氏(以上指揮)、入江洋文氏(ヴァイオリン)、谷口博章氏(ピアノ) 、ヴォーカルアンサンブル津山、津山市民コールアンダンテ等と共演。「市民に愛され親しまれるオーケストラ」を目指して着実な活動を続けている。
現在の団員は約50名で、練習は月2,3回、主に金曜日の夜に津山文化センターで、行っている。今後の活動としては、第8回定期演奏会を来年7月16日ベルフォーレ津山において開催ほか、来年秋に開催される第10回津山国際総合音楽祭にも出演予定である。

公益社団法人 津山市観光協会 〒708-0022 津山市山下97-1 0868-22-3310