第九交響曲
津 山 市 観 光 協 会

第九交響曲
第九交響曲、第30回演奏会

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第 九 交 響 曲、津 山 交 響 楽 団、津 山 第 九 合 唱 団 に よ る 第 30 回 演 奏 会
今年で30回を迎えます...津山の第九交響曲の演奏会が開催されました

日   時 平成24年12月2日(日)午後2時開演〜
会   場 津山市文化センター 大ホール
主   催 津山第九をうたう会
共   催 津山文化振興財団、
後   援 全日本「第九を歌う会」連合会、津山市、津山市教育委員会、津山市文化連盟
特別協賛 津山朝日新聞社

演奏を前にして、
本日は第30固と言う記念すべき第九公演にお越し頂き、ありがとうございます。
津山での第九の指揮は今回でラッキー7の7回目になります。
第九の前に演奏いたしますハイドンの天地創造は旧約聖書の創世記を下につくられておりますが、その序奏は地面が揺れ動くような音や火山が爆発するような音、そして分子と分子がくつついて一つの物質がで、きるような様を(勿論その当時はそのような概念はなかったと思われますが)作曲したハイドンはまさに天才と言わざるを得ません。
そしてその後に続く合唱は、大地の実りや生活に対する神への壮大なる感謝が歌われます。
第九ではベートーヴ、エンの哲学「本当の喜び(幸せ)は自分が行動し克ち得てこそ本当の喜びがあるのだ」というものですが、このご時世、今日のこの公演が神の創ったこの世において受け身で、いるのではなく積極的に行動していこうというメッセージになればと、心より思っております。

− 松 岡 究 −

i天地創造」から「序奏」と「天は神の栄光を讃え」 ハイドン作曲

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指 揮 : 松 岡 究、 ガブリエル : 坂口裕子、 ウリエル : 谷浩一郎、
アルフレード : 松本敏雄、 ガストーネ子爵 : 相原敏明、
ラファエル : 落合庸平、 コンサートミストレス : 木村克哉、
管弦楽 : 津山交響楽団、  合 唱 : 津山第九合唱団

交響曲第9番ニ短調「合唱」付作品125ベートーヴェン作曲
T Allegro ma non troppo un poco maestoso
U Molto vivace
V Adagio molto e cantabile-Andante moderato
W Finale presto-Allegro assa

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津山第九演奏を前に...
指揮 松岡究 さん
09"08

指 揮 : 松岡究、 ソプラノ : 坂口裕子、
アルト : 西原河綾子、 テノール : 谷浩一郎、
バ ス : 落合傭兵、
コンサートマスター : 小川紀子
管弦楽 : 津山交響楽団、  合 唱 : 津山第九合唱団

曲 目 解 説

天地創造から「序奏jとf天は神の栄光を讃え」
フランツ・ヨゼフ・ハイドン(1732〜1809)「交響曲の父」と称され、100曲以上の交響曲を残しています。
また、弦楽四重奏曲も数十曲作曲しており「弦楽四重奏曲の父」とも呼ばれています。
現在のドイツ国歌は、このハイドンが作曲した弦楽四重奏曲第77番「皇帝」の第2楽章の有名な旋律です。
ハイドンは、1790年までハンガリーのエステルハーツイ家の音楽家として活躍しますが、ハイドンの一番の理解者ニコラウス侯爵が亡くなると、その職を辞してイギリスへ2回旅行します。
その間に、へンデルのオラトリオ「メサイア」などに接し、オラトリオという新しい分野の音楽を作曲することに目覚めました。
そのために、ウィーンにオラトリオが演奏できるような大邸宅を建て、合唱やオーケストラのための宗教的な作品の作曲にとりかかったと言われています。
1796年から作曲に取りかかり、1798年に完成したオラトリオ「天地創造」は、「旧約聖書」の「創世記」第1番と「失楽園」のドイツ語訳に作曲されました。
第1部から第3部までの構成で、第1部と第2部が「創世記」の内容です。第3部が「失楽園」になっています。
「創世記」では神が6日聞かけてこの世にあるものを作られる訳ですが、その4日目にあたる「太陽と月と星」を作られた、という場面の後に第1部の終曲「天は神の栄光を讃え」(13曲目)が歌われます。
この合唱曲だけでも大変有名な曲ですので、単独で歌われたことがある方も多々あると思いますし、中学校や高校の合唱教材でもよく取り上げられます。
ところで、この「天地創造」は、ベートーヴ、ェンがちょうとハイドンに作曲を師事していた22歳から30歳頃にあたる作品ですから、ベートーヴェンはこの曲を聞いていると思います。
それで彼は、ソリストと合唱、オーケストラという形を学んだとも言われています。
そして、ベートーヴ、エンは、1808年に「ピアノ、合唱とオーケストラのための合唱幻想曲」という第九の基となったと言われている曲を作っています。
そして、いつかはシラーの「歓喜に寄す」の詩に音楽をつけようという夢を暖め続け、10数年後に合唱付の交響曲を作曲した訳です。
また、「天地創造」の第3部にあたる「失楽園」の場面と、ベートーヴェンの第九に出てくる「ケールプ」(楽園の門を守る天使)や「エリーズイウム」(楽園)が私には重なって見えてきます。

Die Himmel erzahlen die Ehre Gottes
天は神の栄光を物語る,
und seiner Hande Werk zeigt an das Firmament.
そして,天空は神の御手の業を示す。
Dem kommenden Tage sagt es der Tag;
昼は来るべき昼に言葉を告げる,
die Na c,th die verschwand, der folgenden Nacht.
消えうせた夜は後に続く夜に告げる。
In ale Welt ergeht das Wotr.
言葉はすべての国々へ発せられた
jedem Ohre klingend, keiner Zunge fremd
言葉はどの耳にも聞こえる, よその言語でなくても。(木岡英三郎訳)

第 九 交 響 曲
ベートーヴェンは、9曲の交響曲を残しているが、第9番ニ短調はこの中でも特に優れた作品といわれている。
交響曲の中に声楽を取り入れ、器楽と理想的な結合を成し遂げ、苦悩、喜び、あこがれ、理想といった言葉を超えた感情をはっきりと音にとらえ、人々の心に訴えかけているのである。
詩はシラーの「歓喜に寄す」[Andie Freude]を用い、ベートーヴ、エンは20代のボン時代からこの詩に作曲したいという気持ちを持っていたといわれる。

第 一 楽 章
ばく然とした不安な響きに始まり、やがて主題の断片がひらめくように現れる。
それが激しく高揚して湧き上がってくるこの主題は、他に例を見ないほど巨大でエネルギッシュで、ある。
その後の展開も精力的で大規模である。

第 二 楽 章
極めて大がかりなスケルツォ。鋭いリズムに支えられた楽想が徹底的に発展する。
第一楽章に時々あらわれた「歓喜に寄す」の主題が、ここでは明瞭に主題として中間部に登場する。

第 三 楽 章
物静かな行情に支配された美しい変奏曲。感傷を込めた旋律が優しく流れるが、最後にはこの柔弱さにやりきれない不安がつのってくるかのように激しい高まりを見せ、そのまま終楽章にすべり込む。

第 四 楽 章
3拍子のあわただしい鳴動で始まる。
続いて低弦が何事かを語りかけるかのように、たびたび中断されながらレチタティーヴォを奏する。
過去の3つの楽章の主題が断片的に次々と現れ、そのたびにレチタティーヴォがそれを打ち消してゆく。
歓喜に到達するためには数々の苦悩を乗り越えねばならないのである。
やがていよいよ「歓喜」の主題が始まり次第に盛り上がるが、一瞬、楽章冒頭の鳴動にもみ消される。
この最後の難関を突破してバリトンが高らかに歌い出す。「おお友よ、このような音ではなく、もっと快い、もっと喜びに満ちたものを... . . 」
この歌詞はベートーヴェンが新たに作ったものである。続いて「歓喜jの主題が合唱を加えて歌い出され、さまざまに変奏され、声部の組み合わせをいく度も変えながら反復される。
曲想が一変し3拍子のアンダンテとなると、男声合唱が新しい堂々とした旋律を歌い始める。
「共に抱き合おう、百万の人々よ... . .」
やがて終結部に入ると曲は速度を速め、この「共に抱き合おう」と「歓喜」の主題が同時進行を開始し、対位法的な手法を用いて壮大に展開される。
このクライマックスを経たのち、2回のフェルマータ休止をはさんで、勝ち誇るかのような圧倒的な歓喜のうちに曲は閉じられる。

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津山第九をうたう会  会長 秋山 貴
本日は年末のお忙しい中、i宰山第九演奏会においでいただき、まことにありがとうございます。
今年で、津山第九をうたう会は30回目の演奏会を迎えることができました。 1983年故渡邉暁雄先生の力添えをいただき、江見恭彦前会長を中心にして、津山での第一声をあげました。
それ以来、今日で30回を数えることになりました。
私たちは今ここに、30回目の記念すべき津山第九を無事迎えることができ、30回の重さと、ここまで数多くの地域の皆様や会員の皆様のご支援やご努力を受け止め、感謝の気持ちで、いっぱいです。
音楽都市津山を標榜し国際音楽祭を開催するまちに相応しいことであると自負しています。
人口10万人ほどの岡山県北のまちに、30回もの第九が歌い続けてこられたと言うだけで、私は、ある意味では「奇跡」と考えています。
ここまでくるために、どれだけの人に支えられ、どれだけの人の努力があったことかと思うと、感謝の念以外に何もありません。
30回目の記念すべき第九演奏会を迎えるにあたり、指揮者に、今まで、津山第九に深く関わってくださり、育ててくださった松岡究先生をお迎えしました。
また、ソリストは、できるだけ郷土津山に縁のある方をと、津山出身の現在関西で活躍している若き声楽家、落合庸平君に依頼し、他の3人のソリストとともにお願いしました。
今回、第九に先駆けて演奏する曲は、ベートーヴ、エンが第九を作曲する際に、大きく影響を受けたと言われている、ハイドンの「天地創造」の一部を松岡先生が選んでくださいました。
30回を重ねたとは言え、私たち津山第九をうたう会にとりましては、一期一会。ご来場の皆様と、合唱団のメンバ一、津山交響楽団の皆様、陰で支えてくださったスタッフの皆様で作り上げるただ一回しかない第九と捉えています。
大切に、一つひとつの音を噛みしめて歌いたいと思っています。
最後になりましたが、本日の演奏会に際しましては、津山交響楽団を始め、沢山の方の厚いご芳情とご支援に感謝申し上げますとともに、第31回32回へと、津山第九を支えていただきますようお願いいたします。

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津山第九をうたう会名誉会長 津山市長 宮地昭範
「津山第九演奏会」は、希望と夢に満ちた新しい年を迎えるための年末の風物詩として、いまや市民の問で定着する行事となりました。
このたび第30回という、大きな節目を迎えましたが、毎年開催しておりますことは、県内はもとより、全国的にもまれなことであり、大変嬉しく思っております。
企画・運営をはじめ、演奏会へのご参加、ご協力をいただきました多くの皆様のお力添えに対し、心から敬意を表します。
津山市におきましては、昭和62年「音楽都市津山」のイメージを高めるため、津山国際総合音楽祭を始めましたが、そこには皆様の力の結集による第九演奏会の成功があったことは言うまでもありません。
その甲斐あって、津山には多くの音楽関係者がいまなお活躍しておられ、市民にとって音楽は欠かせない存在となっています。
今後より一層、音楽が身近にある環境を整え、心の豊かさを実感できるまちづくりの実現を目指して取り組んでまいる所存ですので、ご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
結びになりましたが、本日お集まりの皆様には今年一年を振り返りながらご鑑賞いただき、来る2013年が希望に満ちた一年となりますよう祈念申し上げ、ご挨拶といたします。

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津山第九をうたう会  後援会長 小野陽子
今年のクリスマスは、キャンドルライトを灯しませんか。震災からl年9か月、時の流れはまだゆっくりですが、一歩一歩進んで、いると感じます。
今年はオリンピックイヤーで、選手たちの活躍に心躍らせるとともに、ロンドン市街の映像、流れるロックミュージクも楽しみました。
歴史的建物と近代的なスタジアムのマッチングや、テムズ川流域の生活風景など、伝統と現代、そして未来が重合してゆく様子は、今の日本とも通じます。
5月に開業した東京スカイツリーも、最先端技術の結集の中に江戸情緒を取り入れてあり、展望室に、津山藩お抱え絵師鍬形恵斎の「江戸一目図扉風」が展示され話題になりました。
この絵は《Bird's Eye View》だそうで、江戸時代に空からの視点で描かれていることに驚き、現代のツリーが復興を目指す日本の未来を見通す目となると感じさせます。
ベートーヴェンの第九は1824年に初演されました。
数え切れないほどの演奏が重ねられでも、なおまだ多くの発見がある奥深い作品です。
歌い継いで、音楽の中に流れる『喜び』『自由』という普遍的なテーマを考え続けることが『未来』を開くと思います。
時の恵みの中で、津山第九演奏会は、第30回の開催を迎えました。
毎年毎年会場に足を運んで下さるお客様方と、開催にご支援ご尽力下さいました関係者皆様方との熱意に、心より深く感謝申し上げます。
”Saitumchulungen Millione!”〜共に抱きあおう百万の人々よ〜
”Ale Menschen warden Bruder”〜すべての人々は兄弟となる〜
今年も高らかに歌声を響かせましょう

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指揮 松岡究 ((HAKARU MATSUOKA)
成城大学文芸学部卒業。音楽学を戸口幸策氏に、指揮を小林研一郎氏、ヨルマ・パヌラ氏、ランベルト・ガルテッリ氏に師事
1987年東京オペラプロデユース定期公演、ドニゼッティ作曲『ピパ!ラ・マンマ』を指揮してデビュー。その後『蝶々夫人』、ロッシーニ『オテロ』、フンパーデインク『へンゼルとグレーテル』、ピゼー『カルメン』、ロッシーニ『婚約手形』、ヴェルデイ『椿姫』、モーツアルト『フイガロの結婚』『ドン・ジョヴァンニ』『魔笛』、トマ『ハムレット』(原語初演)、ブリテン『ねじの回転J(新国立劇場小劇場)、Rシュトラウス『カプリッチオ』等を指揮。
1991年文化庁在外派遣研修生として、ハンガリ一国立歌劇場及び国立交響楽団に留学。
1992年スウェーデン・アルコントス音楽祭にヨルマ・パヌラ氏より招待され、タリン国立歌劇場管を指揮し、「卓越した才能」と高く評価された。
帰国後は、1993年から1996年まで新神戸オリエンタル劇場管弦楽団常任指揮者として、オペラとコンサートをプログラミング指揮。また東京オペラプロデュース指揮者として、数々のオペラの日本初演を指揮。
グノー『ロメオとジュリエ・ノト』、ワーグナー『恋愛禁制』、ベルリオーズ『ベアトリスとベネデイクト』、R,シュトラウス『無口な女』、ヴェルデイ『王国の一日』『二人のフォスカリ』、ドニゼッティ『当惑した家庭教師』、ピゼー『美しいパースの娘』、またロッシーニ協会にてロッシーニ『ランスへの旅』の日本人初演、いずれも好評を博し再演・再々演の指揮も担当。
これらはいずれも各界から大きな反響と高い評価を獲得し、「きわめてパランス感覚に富んだ逸材」、「熟達の指揮ぶり、自らが意図する表現に歌手を自然に導く」、「オケから耽美的な響きを引き出し、抜群」等、新聞各紙、音楽雑誌などで絶賛された。
2002年は『無口な女』『ランスへの旅』『ねじの回転』の再演、鳥取国民文化祭にて新倉健『ポラーノの広場』の初演を指揮。
2003年5月に新国立劇場小劇場オペラシリーズでガッツアーニ作曲『ドン・ジョヴアンニ』を指揮し、高い評価を受けた。
2004年11月より2007年10月までローム・ミュージック・ファンデーションの在外研修生としてベルリンにて研修。帰国後東京ユニバーサルフィル専任指揮者、日本オペレッタ協会音楽監督に、
2012年秋から東京ユニバーサルフィル常任指揮者に就任した。

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ソプラノ 坂口裕子 (YUKO SAKAGUCH)
愛知県立芸術大学音楽学部卒業、卒業時に桑原賞受賞。京都市立芸術大学大学院修了、修了時に大学院賞受賞。文化庁新進芸術家海外留学制度在外研修員としてミラノに留学。
伊・ミラノ・G,ヴェルディ国立音楽院を、満点最優秀賞で卒業。全日本学生音楽コンクール・大阪大会第2位、イタリア声楽コンコルソ入選、ミラノ・Gヴェルデイ国立音楽院ASSAMI声楽コンクール第3位、伊・リッソーネ市音楽コンクール満場一致で優勝等。
オペラでは、「ディドとエネアス」ディド役、「フィガロの結婚」伯爵夫人役、「魔笛」パミーナ役を演じる。
スイス・ロカルノ市にてTicinoMusicaマスタークラス声楽コースを受講し、2008年には、同マスタークラスのオペラスタジオにて、オペラ『プルスキーノ伯爵』のソフィア役を務め、同役をミラノ・Gヴェルデイ音楽院オペラでも演じ、好評を博した。
また、2010年からは、イタリア・ベルガモ市Circolo musicaleMayr-Donizetti主催のオペラで、「ランメルモールのルチアJルチア役、「愛の妙薬」アデイーナ役、「リゴレット」ジルダ役、「椿姫」ヴィオレッタ役、「ラ・ボエーム」ムゼッタ役、「アルジェのイタリア女」エルヴイラ役、「ノルマ」アダルジーザ役、「ドン・パスクワーレ」ノリーナ役等の主役を務めている。
日本でも2012年、兵庫県川西市みつなかオペラにて「ランメルモールのルチア」ルチア役を好演した。
現在、Javatel Sound Operationsより支援を受けている。
これまでに、多田周子、神田詩朗、高須礼子、G.Canettiの各氏に師事。

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アルト 西原綾子 (AYAKO NISHIHARA)
大阪音楽大学音楽学部声楽科卒業。同大学専攻科修了。
オペラ「カルメン」タイトルロール、「カヴァレリア・ルステイカーナ」サントゥッツァ等の主役をはじめ、「蝶々夫人」スズキ、「ファルスタッフ」クイックリ一、「コジ・ファン・トゥッテ」ドラベッラ、「リゴレット」マツダレーナ、「ルサルカ」魔女、「魔笛」ダーメU、「エウゲニ・オネーギン」ラーリナ等に出演。
また、びわ湖ホール青少年オペラ劇場「ジヤンニ・スキッキ」ツイー夕、「オペラを作ろう!小さい煙突そうじ屋さん」ミスバゴットに客演。
その他にも文化庁人材育成オペラ「ジャンニ・スキッキ」ツィー夕、堺シティオペラ「ジャンニ・スキッキ」ツィー夕、加古川シティオペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」サントゥッツァ等、数多くの作品に出演し、深い声と演技力を持つ貴重なメゾソプラノとして活躍中。
今年10月に出演した大阪音楽大学オペラハウス「イル・カンピエッロ」(関西初演)オルソラ役では歌唱・演技共に絶賛された。
来年6月には「仮面舞踏会」ウルリカ役での出演が決まっている。
「第九」、「メサイア」、「レクイエム」、「カンタータ」等、宗教曲のソリストも多数務める。
三度にわたり参加したドイツ・ヴァイカースハイム国際音楽祭では選抜され、ヴァイカースハイム城やパートメルゲントハイムで、演奏会に出演。デイプロマを取得した。
永井和子氏に師事。関西歌劇団理事。

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テノール 谷浩一郎 (KOICHIRO TANI)
大阪音楽大学大学院オペラ研究所修了。
ドイツ州立マンハイム音楽大学修了。在学時、マンハイム国立歌劇場“ナクソス島のアリアドネ"でヨーロッパデテビュー。ハイデルベルク市立歌劇場にて“ウィンザーの陽気な女房たち"のフェントン役で出演。
オペラのみならず数々のバッハ・カンタータや教会音楽でもソロを務める。
バッハの“クリスマスオラトリオ”の福音史家は地元紙に称賛をi谷びる。「日本人テノール谷浩一郎は聴衆の外国人福音史家のドイツ語の発音に対する全ての疑念を払拭し、彼の輝かしい響きをもってその役を歌いあげた」。
日本では、関西歌劇団公演“愛の妙薬"ネモリーノ役て、デヒ、ユー。金聖響指揮、オーケストラ・アンサンフザル金沢と“コジ・ファン・トゥッテ"フェランド役にて出演。
2011年大阪音楽大学主催サマーオペラ“魔笛"のタミーノ役に出演。
同年、全国高等学校ラグビーフットボール大会開会式、東大阪市市制45周年記念式典で国歌を独唱。
現在、大阪音楽大学演奏員、関西歌劇団正団員、ECC外語学院ドイツ語非常勤講師、ドイツ・ワーグナー奨学財団奨学生。

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バス 落合傭平 (YOHEI OCHIAI)
神戸大学発達科学部人間行動表現学科音楽表現論議座卒業。京都市立芸術大学大学院音楽研究科声楽専攻修了。
神戸大学卒業後、日本を代表する声楽家佐藤康子氏の援助を受け、イタリアのG,B,Viotti音楽院に留学。
Fulvio Bottega氏の下で研績を積みCorso triennale (三年制コース)を修了。
アラーニャ市立歌劇場にて「ラボエーム」ショナール役でデビュー。サッルッジャ市のオペラフェスティバル「椿姫」にドゥフォール男爵役て、出演。教会においてミサのソリストを務める。
帰国後もジレッティ歌劇場の公演「ラ・ボエーム」に再びショナール役として召喚され、地元紙に掲載されるなど好評を博す。
日本では京都の秋音楽祭にて「カルメン」にダンカイロ役で出演。
関西歌劇団91回定期公演三部作「外套」ニタルパ役て、出演。同歌劇団による吹田市メイシアター25周年記念公演「フィガロの結婚」(大阪文化祭奨励賞受賞)にタイトルロール、堺シティオペラ第26回定期公演「ジャンニスキッキjにシモーネ役として出演。
これまでに秋山貴、畠中良子、西垣俊朗、益子務、高須礼子、松本薫平、管英三子、折江忠道の各氏に師事。
現在、神戸文化振興財団講座講師。KOSMA音楽愛好会講師。

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合唱指揮 秋山貴 (TAKASHI AKIYAMA)
岡山県津山市生まれ、津山高校、岡山大学教育学部音楽教室卒業。
声楽を黒岩悟、黒岩典枚、中田千穂子、吉田泰昌各氏に師事。合唱指導を近藤安个氏、指揮法を故祈本辰郎氏に師事。
現在、津山高校芸術科(音楽)教諭、津山高校合唱部顧問、津山第九をうたう会会長、全日本第九を歌う会理事。

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オーケストラトレーナー 萩原勇一 (YUICHI HAGIHARA)
島根大学農学部環境保全学科を経て、熊本県庁に入庁し農政部で働くも、指揮者への夢を諦めきれず、30歳でくらしき作陽大学音楽学部に入学
2005年3月、同大学指揮専修卒業、これまでに指揮法を志賀保隆氏に師事、故-岩城宏之、田中一嘉、山下一史、J・リプリ一、鈴木孝佳(TAD鈴木)各氏に学ぶ
これまで、管弦楽、オペラ、吹奏楽、邦楽等、岡山県内外て、幅広いジ、ヤンルの指揮活動を行う。
現在、津山交響楽団、久世エスパス管弦楽団、邦楽ラボ常任指揮者、オペラプラザ岡山、Okayama Civic hall Brass、やかげ混声合唱団指揮者のほか、笠岡地区消防組合音楽隊の指導等、作・編曲の活動を行う。
倉敷市玉島在住。

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練習ピアノ 森田香奈子 (KANAKO MORITA)
作陽高等学校音楽科、作陽音楽大学(現、くらしき作陽大学)音楽学部音楽学科ピアノ専攻卒業、特待生。
ピアノを木村紀子、上村厚方、矢野勝之の各氏に師事。
津山第九演奏会の練習ピアニストは、今年で7年目を務める。
これまでに、津山市民合唱団「はるか」、津山市民コール「アンダンテ」、西苫田女声コーラス「グリーンエコー」、親子コーラス「かるがも」、秋山啓「ゴールドエイジ歌曲を歌おう会」、童謡ひろば「うたわらべ」、作東コーラス「コール作東」、親子合唱団「たんぽぽ」などの伴奏ピアニストを務める。
現在「Lila(リラ)ピアノ教室」を主宰し、幼児から大人までのピアノレッスンを行っているほか、ソロ、デユオ、伴奏ピアニストとして、学校、幼稚園、施設などでの音楽活動、日本キリスト教団津山教会にて奏楽を務めている。
美作市立勝田中学校非常勤講師。


津山第九合唱団
ソプラノアル卜テノールバス
久保晴美山下美智子神崎高司奥山勝康
高田千津子山本里枝宮野良治虎本隆博
八木律子戸室登美子森田一弘福円邦明
石井香里若林恵理子中島完一矢野健三
石井彩乃香山本あさ子酒本勝仁江見恭彦
霜手千枝北原敦美草加翔一秋山貴
平田祥子小林和美保田薫松永直樹
小野陽子畑由美恩藤哲哉脇坂良仁
竹内千秋橋本環宮川洋大森章生
牧野友美上田貴子前原浩人長岡寛
村岡佑子梅川純子船丘茂樹笹谷育雄
菱川満厨子利恵佐藤孝彦塩見日出夫
佐野真由美植月暁子田淵貴志池田満志
赤松育子大谷美佐恵藤本昭生村河茂樹
森田陽奈美友末都森廣功村河茂樹
山口結香山本真由相原敏明
木島希茶室信子
丸尾康子八木昌子
平石美穂磯部勢津子
矢野民江岡田三枝子
前原美砂子神崎ふみ
井戸水絵菊池澄子
岡本智江鈴木信子
園田典枝坪井綾
堀口浩子別府和枝
吉永ゆり子峯崎侖子
秋山洋子瀬畑史子
瀬畑実穂奥田洋子
井澤道子乃木栄子
佐藤慎子山根修子
松田令子
岡部しのぶ

津山交響楽団   (♪....団友)
コンサートミストレス水島衣代三隅統季子クラリネット寺谷和也♪
小川紀子本島眞喜子池田誉♪植田陽子
小野由紀♪玉串直美♪藤田圭子トランペット
ヴァイオリンI藤原才知♪二宮直基♪小崎敬正♪
池田義山口里美♪オーボエ西 誠♪
久山眞子ヴィオラ加茂清太郎
佐藤暁子井上富弥江コントラパス神田裕一トロンボーン
園田哲郎神田恵子田井志帆子豊福紘子大沢直人
友末久美子田中絵理八木亜沙子竹内悠
難波常平中嶋裕子石川徹♪ファゴット土肥原祥司
濱田南二宮陽子奥田敏康♪梶谷美加♪水島直子
矢田麻耶子和田政隆河本直樹♪西牧岳♪
曽田千鶴♪井川晶子♪原田一平♪ティンパ二一
北山三枝子♪渡遺彰考♪コントラファゴット永礼さとみ♪
ヴァイオリンU南徹志♪太田茂樹♪
石田美保子ピッコロ・フルー卜パーカッション
奥令子チェロ正木公美子ホルン奥田浩基♪
大沸宏子石川まゆみ松永鈴加寺谷史也高村一郎♪
唐内奈遠小川照夫宮阪暁子寺谷政史丸山達夫♪
松田乃里子後藤勇沼元祥子
三隅貴晃久常圭子水島一登

津山市が芸術文化交流都市連携協定を締結している出雲市から、文化交流の一環として次の3名の奏者をお招きしています
ヴァイオリン : 藤原才知  ヴィオラ : 井川晶子  チェロ : 玉串直美

津山交響楽団プロフィール
平成19年の秋、第7回津山国際総合音楽祭の開催で気運が盛り上がっていたのを機に、17年間途絶えていた市民によるオーケストラ活動の復活を切望する愛好家数名が発起人となってメンバーを募集し、平成20年4月25日、約50名の団員で発足。
初代常任指揮者に萩原勇一氏を迎え、同年10月の津山市民総合音楽祭で初舞台を踏み、萩原勇一氏作曲「津山巡」を初演、好評を博した。
同年12月に第26回津山第九演奏会(指揮松岡究氏)、平成21年2月津山市制施行80周年記念事業津山市文化協会「文化のつどい」に出演。
そして発足1周年となる同年4月25日に、第1回定期演奏会をベルフォーレ津山で開催、この日を待ちわびた多くの市民から祝福と期待の声をいただいた。
その後、平成23年9月の第8回津山国際総合音楽祭オープニングコンサート(指揮:田中一嘉氏)で松本和将氏(pf)と共演したほか、これまでに入江洋文氏(Vn) 、ヴォーカルアンサンブル津山、津山市民コールアンダンテと共演。
「市民に愛され親しまれるオーケストラ」を目指して着実な活動を続けている。
現在の団員は約60名で、高校生から70代まで幅広い年齢層で構成されている。練習は月2〜3回、主に金曜日の夜に津山文化センターで、行っている。

《今後の主な活動》
・津山交響楽団第5固定期演奏会
平成25年7月14日(日)午後2時開演津山文化センター大ホール
指揮・田中一嘉  曲目:ベートーヴェン交響曲第3番「英雄」ほか